8/20 Stage2 : Aspen - Breckenredge
まずはチームバスエリアへ。キャノンデールは各選手のバイクを展示して観客が見れるようにしていたのは流石フレームメーカーがスポンサーのチームだと思いました。
たいていのチームはバイクに近づけないようにしているので。
子供のインタビューを受けるダニエルソン
モートン君が脚にスプレーする為にバスから出てきたところ。ザブを目撃して死にそうになったり生モートンが可愛くて死にそうになったりしたので他のチームバスを見に行ったり。ガーミンのチームバスで流れる音楽が他チームと違って渋いというか何というか。ザブの趣味なのかな。
Race number 1 !!!
街頭に登って写真を撮るという。コーナーをまがるプロトンを動画で撮影してみました。現地の雰囲気が伝わればよいのですが。スタート見送り後は、アスペンのダウンタウンを散策。熊に注意という立て看板に山奥を感じました。
カールズ・ファーマシーで食料や飲み物を購入後、ホテルで一休み。スタート見送り後はやることなくなったので、自転車でもかりてサイクリングしようかとも思ったのですが高地で運動するのは危険と判断してアスペン近郊の名所マルーン・ベルズへ行くことにしました。
カーナビでマルーン・ベルズを検索したらちゃんと目的地発見してくれたのでセットして車で出発。案の定ラウンドアバウトで道間違えたり、最初駐車場見つけられず山奥まで行って戻ってきたりしましたが無事マルーンベルズ観光客用の駐車場にたどりつけました。
この日は早朝3時半に目が覚めてから結局眠れず。3時間は熟睡してたのですがジェットラグがひどい。その上、アスペンの標高2000mで高山病的な症状が出てきてました。
スタートは10時過ぎで、それまでにダウンタウンのイベント会場ウロウロしたりスタート見届ける予定でした。
朝食は7時半から。私はシリアルにミルク、ダノンのブルーベリーヨーグルト2個、フルーツ、オレンジジュースをいただきました。お腹は空くけど食欲がいまいち。
ホテルの朝食会場でステティナ君の話してる一団がいてソワソワしました。
ステティナ君の地元だし、ガーミンで育ち10年目の彼がBMCというビッグチームに移籍する話題は大ニュースなのですよね。
ステティナ君の地元だし、ガーミンで育ち10年目の彼がBMCというビッグチームに移籍する話題は大ニュースなのですよね。
朝ごはん食べたら息切れがひどくて大変でした。もともと消化が悪いタイプなのですが、あんまり食べると胃に酸素や血液取られる様子。だるくてしばらく部屋で休みました。高山病こわい。
Carl's Pharmacy (買い物カゴマーク)
メインストリート沿いにあるドラッグストア。飲み物や食べ物、生活雑貨など色々買えます。
スタート地点までは徒歩15分くらいでした。アスペンの町並みはとても綺麗。やっぱりリゾート&別荘地なんだなあというのを感じました。わんこ連れの人が多い。
ピーター・サガンのバイク
まずはチームバスエリアへ。キャノンデールは各選手のバイクを展示して観客が見れるようにしていたのは流石フレームメーカーがスポンサーのチームだと思いました。
たいていのチームはバイクに近づけないようにしているので。
子供のインタビューを受けるダニエルソン
いよいよガーミンのチームバスへ・・・・。最初は選手いなくて、監督のウェゲリウスさんやスタッフさんがお仕事中。しばらくしてダニーちゃんが記者の取材に答えたり表に出てきました。
基本的にアスペンのお客さんはまったりしてて、年配の方が多くて写真は撮ってるんだけど選手に話しかけたりしないので非常に声かけ辛かったです・・・。
でも右端に写ってる若いお兄さんさんはガーミンのポスター持参(確かステティナ君のやつ)でJVにサインもらうという玄人でした。同志よ・・・。
でも右端に写ってる若いお兄さんさんはガーミンのポスター持参(確かステティナ君のやつ)でJVにサインもらうという玄人でした。同志よ・・・。
モートン君が脚にスプレーする為にバスから出てきたところ。ザブを目撃して死にそうになったり生モートンが可愛くて死にそうになったりしたので他のチームバスを見に行ったり。ガーミンのチームバスで流れる音楽が他チームと違って渋いというか何というか。ザブの趣味なのかな。
Race number 1 !!!
ヴァンデヴェルデが遅れて到着。ファンや記者とお話する時間があったので、一緒に写真をお願いしました。写真お願いしたら良いよって私のカメラを持って体寄せて撮ってくれたのですが、全然シャッター押せてないヴァンデヴェルデ・・・機械に弱いのか(だがそこがまたかわいい)
ひとりでウォームアップしてました。生ヴァンデヴェルデの印象は「細い!」
自転車選手生で見るとありがちな感想ですけれども。一緒に写真撮ってもらった時、縁石にのぼっていたのでヴァンデヴェルデと並ぶ形になったのですが、たいして身幅かわらんという・・・。
ひとりでウォームアップしてました。生ヴァンデヴェルデの印象は「細い!」
自転車選手生で見るとありがちな感想ですけれども。一緒に写真撮ってもらった時、縁石にのぼっていたのでヴァンデヴェルデと並ぶ形になったのですが、たいして身幅かわらんという・・・。
写真撮れてないの悔しかったので、撮れてないのでもう一回おねがいって伝えたら快くOKしてくれて流石プロです。近くにいたファンのおじさんにカメラをお願いしました。撮れた画像見て「パーフェクトだよ!!」とサムズアップ。ありがとうおじさん!
Argyle nails!! VDV & lucky number 22
一緒に写真撮ってもらった時、ネイル見せてコレはあなたの応援って伝えたのですが、けっこう喜んで反応してくれて。カメラのストラップもアーガイルだ。イイねって褒めてくれました。ここで内心死にましたが、冷静にありがとう!って笑顔で返せて良かった〜。
ヴァンデヴェルデのリラックスしたふんわり癒しオーラがすさまじかったです・・・。例えるなら、お日様に干したふかふかの布団と毛布。あとやっぱり人いじり上手いw ミラーさんはもっと自己主張強い雰囲気で、ちょっとせっかちな感じ。2人ともファンへの対応上手ですが。
スタートするミラーさん
スタートは観客も含めてみんなで10カウントするのがアメリカのレース・スタイルでしょうか。わくわく感があって楽しかったです。スタートしてすぐはアスペンの市街地をパレードランします。
街頭に登って写真を撮るという。コーナーをまがるプロトンを動画で撮影してみました。現地の雰囲気が伝わればよいのですが。スタート見送り後は、アスペンのダウンタウンを散策。熊に注意という立て看板に山奥を感じました。
キャンディショップに巨大なジェリーベリー君人形を発見して撮影。
カールズ・ファーマシーで食料や飲み物を購入後、ホテルで一休み。スタート見送り後はやることなくなったので、自転車でもかりてサイクリングしようかとも思ったのですが高地で運動するのは危険と判断してアスペン近郊の名所マルーン・ベルズへ行くことにしました。
カーナビでマルーン・ベルズを検索したらちゃんと目的地発見してくれたのでセットして車で出発。案の定ラウンドアバウトで道間違えたり、最初駐車場見つけられず山奥まで行って戻ってきたりしましたが無事マルーンベルズ観光客用の駐車場にたどりつけました。
マルーンベルズへは直接車で行けません。Aspen Highlands Villageからシャトルバスが出ており、その付近に公共の駐車場があります。ホテルなどがあるのでわかりにくいのですが、マルーンベルズ観光用の駐車場と看板は出ています。シャトルバスのチケット売り場はアウトドア用品とか売ってるお店の中に。レジのお兄さんに言えば次の出発は何時からというのも教えてくれます。料金は往復で$6。
シャトルバス出発地点。写ってるのは運転手さん。
Maroon Bells
シャトルバスでの乗り降りは自由です。途中で乗馬できるところがあったり、ハイキングコースも。あいにく雨が降ってきてゆっくり散策できなかったのですぐに帰りました。薄手のウィンドブレーカーを着ていたのですが、それでも寒い気温でした。山のお天気は変わりやすいし、シャトルバスの車内もエアコンが効いているので薄いフリース位は要りますね。
マルーンベルズからアスペンにもどる前にUSAPC Tour trackerでレース観戦。なんとモートン君が新人賞&総合ジャージをゲット!
これは明日のスタート地点ブリッケンリッジへ行かなければいけない状況に。そして自転車につけてるプレート「問題ない」がクールだと話題に。
さすがザブの後を継ぐガーミンの個性派選手・・・。
イエロージャージのモートン君見なきゃ!という事になりました。
ホテルにもどったのは夕方5時頃。調べていたレストランに行きたかったのですが、慣れない高地で疲れていたのでインスタントのタイヌードルをいただきました・・・。
Flickr - USAPC 2013 - Aspen
さすがザブの後を継ぐガーミンの個性派選手・・・。
イエロージャージのモートン君見なきゃ!という事になりました。
ホテルにもどったのは夕方5時頃。調べていたレストランに行きたかったのですが、慣れない高地で疲れていたのでインスタントのタイヌードルをいただきました・・・。
Flickr - USAPC 2013 - Aspen
アスペンで撮った写真はこちら。
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